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集客力向上講座

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大兼印刷の集客力向上講座

身近にある事例を題材に集客向上への手がかりを見い出す!
物の捕らえ方、考え方のポイントを不定期更新ですが、
掲載して参ります。

集客力向上講座のカテゴリーを選んでください。

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テレビショッピングでは絶対に値引きをしません。

その代りお買い上げになった方に
オマケとしてひとつ商品を付けたり、
関連商品をオマケしています。


これはデパートやスーパーでの店頭販売でも同じ手法が使われています、
というか店頭販売のやり方をテレビショッピングがまねしたのですが。



値引きするよりもオマケを付ける方が、
心理的にお得感が出ます。


ほとんどの方は商品の購入を決めかねています
「買いたい」とはおもっていません。

「買おうかな?」と思っている人は
購入に対して多少の罪悪感を持っています。

それを後押ししてくれる(背中を押してくれる)のがオマケです。



効果的にオマケを活用しましょう。
 


みなさんは自社の製品やサービスがすばらしいと思っているでしょう。


あんなに苦労して創ったのにとか、
プロジェクトチームで考えて開発したのにとか
色々と思い入れがあると思います。


それは決して間違っていません。

それどころかそれは本当にすばらしい製品だと思います。
しかし、それとモノやサービスが多くの人に受け入れられて売れるのとは違います。
製品開発のプロセスを話したところでモノは売れません。



当事者がいくら語ったところでお手盛り感は否めません、
それよりも第三者に売っていただくことが大切です。


あなたが製品やサービスについて熱弁をふるうよりも
タレントや著名人、有識者が話して
効果を上げているのがコマーシャルです。

しかし、なかなかそのような機会に巡り合えることはありませんし費用も莫大です。


それが無理ならばせめて
利用客や使用者にお話しいただくくらいは出来るでしょう。



例えばアンケートを取ったりモニタリングしたりすることです。
こうして利用者にお話ししていただくことは当事者よりもリアルで説得力があります。

毎日新聞によりますと、「京都エコ容器包装・商品推進協議会」は
東京と京都の高島屋3店で2月18日から総菜容器の再利用実験を始める。

「おかえりプレート」と名付けた企画で、
総菜などを購入して自宅で食べる「中食」のごみ減量を目指すそうです。


ふたは使い捨てのプラスチック製で、
器は白色の磁器を使用します。

購入した店舗に返却すると、200〜300円程度の総菜がもらえます。


エコ(省資源)と言う考え方から素晴しい試みであります、
視点を変えてもう一方のエコ(エコノミー)という考え方からみると
容器を返却に来るお客さまはリピーターの可能性が高いわけです。


総菜をプレゼントするよりも
優待券などを配るようにして
もう一度購入していただく仕組みにすれば購入機会も増えます。



また、ひとつの店舗でするよりも商店街全体で行うという仕掛けにすれば、
商店街の活性化にも繋がります。


エコという話題性からも面白い試みだと思います。


上手い仕掛けと仕組みで集客に繋げましょう。

                              毎日新聞より

いくら豪華にダイレクトメール(DM)を作っても効果が上がるとは限りません、
DMにはある一定の法則があります。


(1)戦略は?
コンセプトや目的、DMを送る理由をはっきりさせること。

(2)ポジショニングは?
競合が誰で、どのように商品の差別化がされているか。

(3)どんなアクションをおこしてほしいのか?
顧客にとって欲しい具体的な行動です、
例えば電話を掛けて来て欲しいとか、 
資料請求して欲しいとかのことです。

(4)誰に送るのか?
顧客になるターゲットは誰か、 
どのように選んでいるかです。

(5)オファーは?
DMを受け取った人へのおまけは何か、
粗品や優待券のことをオファーと言います。

(6)ベネフィットは何か?
購入した時(来場した時)に
どんな体験(体感)が出来るかを訴えることで、
来店者・来場者・購入者への特典と言っていでしょう。
例えば、20%オフなどもその一つです。

(7)どのようなDMを作るか?
五感にどのように訴えかけるか、
折り方やデザインなど既成の概念を取っ払い、
どのような工夫が出来るかです。


大阪・長居スタジアムのほど近くに駒川商店街があります。


多くの商店街が人通りが途絶えシャッターが
閉まっているというところが多い中、
この駒川商店街は活気にあふれています。


年齢層は少し高めですが若い人もいて
商店も食品だけでなく100円ショップやブーツ専門店、
ゲームセンターもあり若い人も集まる工夫がされています。



「ヘイ、いらっしゃい!」の威勢のいい掛け声もあちこちから聞こえてきて
スーパーとはひと味もふた味も違った印象を受けました。


笑ってしまったのは喫茶店に
「14時までモーニングやっています」の看板です、さすが大阪!



昨年末の12月30日には、
「商品が売り切れましたので年内の営業は終了いたしました、1月7日から営業します。」
と張り紙がしてあるお肉屋さんを見つけました。


何と年末の一番稼ぎ時の大晦日を休んでしまう大胆さ、
この商店街の懐の深さを発見しました。

スーパー各社が、ディスカウントストア(DS)の出店を増やしています。


十数年前に大手スーパーが
「価格破壊」と称して相次いでDSの出店をし、
その後撤退したことは記憶に新しいと思います。

たしか「トポス」「ハイパーマート」と言う名前のお店だったと思います。


流通業界も淘汰と整理をされ、
以前に比べて陳列も簡素化、
食料品に絞り込むなどの努力と工夫をしているようです。

はたして消費者に受け入れられるのでしょうか。


流通業界は各社ともに、
スーパー・コンビニエンスストア・ディスカウントストアと
業態の違う店舗を展開しているようですが、
狭い範囲に三業態の店舗が密集している地域もあり、
本当に顧客のニーズを把握しているのでしょうか。



不景気になったからと言って、
決して安いから売れるとは限りません。


わずか半年前には食の安全キャンペーンを日本全国でやって、
中国製の食品を買い控えていたじゃないですか。



特に食品は安心や安全が購買の重要な要素だと思います、
これは他の製品においても同じだと思います、
安いから売れるという思い込みは止めましょう。

アメリカではビッグ3に公的資金を注入するかどうかで
議会が紛糾しています。

リストラ案などを検討材料にして結局公的資金を注入するのでしょうが。


中国などの新興国では意識は薄いと思いますが、
環境問題・エネルギー問題などから考えると、
米国だけでなく欧州・日本でも自動車産業は衰退産業でしょう、


サブプライムローンで突然起こったビッグ3問題のようですが、
実はもっと前から分かっていたことじゃないでしょうか。

特に目に見えるような手を打ってこなかった米国の責任は重いと言えるでしょう。


結局、顧客のニーズじゃなく自社の都合のいい商品を
提供しているといつかはこうなるということです。

顧客から信頼される商品を作ることが重要です。


また、世界の基幹産業である
自動車業界の目先を考えることも大切ですが、
ここでじっくり10年先、20年先、50年先のことを考てほしいです。

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