昨日、大阪・東京往復にJALを利用しました。


羽田空港で気がついたのですが、
搭乗ゲート前に
なんとアテンダントが7〜8名もいました。

座席数400弱の飛行機にこんない沢山要りますか?
チケットを入れる機械の前に2名いますが、
電車の自動改札の前には駅員は一人もいません。


おまけに座席が空いているのに割引チケットは
指定以外の便には変更できません。

客をどんどん前に送れば効率的で
サービスの向上にもつながるのに残念です。



実際40分ぐらいのフライトで
飲み物のサービスなど要らないと思います。


必要なサービスと不要なサービスの見直しと
人員削減をしないから潰れるし、
立て直しなんて出来ないと思いました。