数寄屋橋 西武と河原町 阪急が
相次いで閉店を発表しました。
どちらの店舗も顧客離れを
リーマンショックや
若者が消費しなくなったこと挙げていました。
果してそうでしょうか。
若者はどんどん新しい洋服を買い、
ブーツを買い、
携帯電話を買い替え、
ゲーム機を買っています。
決して購買威容は落ちていません、
商品を買う場所が変わっただけです。
それはWEBすなわちインターネットです。
そのことに気が付いていないデパートは、
思っているよりも早く
デパートの終焉が近付いているのかも知れません。
HOME > DM戦略ブログ:デパートの終焉