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封筒

広告郵便とは?
広告郵便の活用
封筒豆知識
1.封筒の種類とサイズ
長3(ながさんふうとう)
A4サイズの書類を三つ折りにして丁度良い大きさ、請求書を送るのに適しています。
120ミリ×235ミリ
角2封筒(かくにふうとう)
A4サイズの書類やカタログを入れるのに適しています。
240ミリ×332ミリ
2.定形郵便物
84円で郵便物を送る場合は、定められた範囲の大きさと重さがあります、
これを定形郵便物と呼びます。
定形郵便物の規格
- 【最大寸法】120ミリ×235ミリ
- 【最小寸法】90ミリ×140ミリ
- 【重さ】25グラムまで
3.郵便料金
日本国内の郵便料金
詳しくはこちらよりご確認ください
4.料金別納と料金後納の違い
【料金別納(りょうきんべつのう)】
大量の郵便物を出すときに便利です。
メリット
- 1.切手を貼る手間が省けます。
- 2.料金を一括して支払うことができます。
- 3.郵便物の月日、通数、金額など差し出し状況の記録がとれます。
ご利用条件
- 1.差出される郵便物は同一料金であることが必要です。但し、料金が異なる場合は郵便物を料金ごとに分けていただく必要があります。
- 2.同時に、郵便物を10通以上差出て頂く必要があります。
こんな使い方が便利です
通信販売や展示会等の案内状やダイレクトメールを出される企業や商店の方。
【料金後納(りょうきんこうのう)】
一ヶ月分の料金を翌月にまとめて支払います。
メリット
- 1.切手を貼る手間が省けます。
- 2. 自動的に金融機関の預金口座から支払いが可能です。
- 3.料金や取り扱いが異なる郵便物や荷物を、一ヶ月単位で支払うので業務の効率化と省力化をはかれます。
ご利用条件
- 1.一ヶ月の差し出し郵便物が50通以上必要です。
- 2.事前に取り扱い郵便局の承認が必要です。
- 3.一ヶ月間に差し出す郵便物の料金等の概算額の2倍以上に相当する額の現金や郵便局が定める有価証券などの担保の提供が必要です。
こんな使い方が便利です
- 1.ダイレクトメール(DM)等の郵便物を一ヶ月に何度も繰り返し出される企業の方。
- 2.異なる形態で大量の郵便物・荷物を差し出される企業の方。
5.広告郵便
ダイレクトメール(DM)発送のコストを節約できます。
メリット
- 1.差出通数や発送日数などの組み合わせによって、料金が8%〜44%の割引になります。
- 2.インパクトの強い広告媒体であるダイレクトメール(DM)を送ることができます。
ご利用条件
- 1.事前に取り扱い郵便局の承認を受けてく必要があります。
- 2.一回の差出す通数が2,000通以上であること。
こんな使い方が便利です
通信販売会社や展示会等の案内状やダイレクトメール(DM)を出される企業や商店の方。
広告料金の割引率
詳しくはこちらをご確認ください。
封筒価格
・長3封筒(片面モノクロ印刷)…9,500円(1,000枚)〜
・角2封筒(片面モノクロ印刷)…8,500円(500枚)〜
※送料を含みます。
ゆめ〜る封筒

ハサミ、カッターを使わず開封できるのが特徴です。
視覚障がい者の方も指だけで開封できるように点字矢印・破断穴で開封できるよう開発されています。
また、手の不自由な方、お年寄り、お子さまでも簡単に開封できます。


「ゆめ〜る封筒」は受取り人側からみれば、 開封する一つのきっかけになるかと思います。 今までになかった目新しい封筒ですので お客様にインパクトをあたえる事が出来ます。
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社名と住所などを印刷して書類や
請求書を送る以外に、
他の利用方法があります。